大原っ子ブログ
第2学期始業式
本日、第2学期始業式を実施しました。元気な子供たちの声が、学校に戻り、一気に活気づきました。始業式では、校長の話の後に、代表児童2名が夏休みの思い出と2学期の抱負を語りました。
子供たちのよりよい成長を目指し、全職員一丸となって指導・支援に当たります。今学期も皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
大原っ子ソーラン 鯨まつりで披露
8月20日、ホエールタウンで開催された鯨まつりに参加しました。ステージ発表で、大原っ子ソーランを披露し、まつりを盛り上げました。
後半の踊りには、卒業生も参加して会場を盛り上げました。
暑い中ではありましたが、子供たちにとって地域とのつながりを感じる良い機会となりました。
保護者の皆様には、送迎等ご協力いただきありがとうございました。
鯨まつりに向けて、ソーラン練習
8月20日の鯨まつりで披露する「大原っ子ソーラン」の練習を行いました。夏休み中の練習となりましたが、みんな元気いっぱいに参加しました。鯨まつりでの発表にご期待ください。
事前交流会2
7月6日の第1回交流会から2週間が経った今日、第2回目の交流会を行いました。
3・4・5年生は、野外活動のプログラムにある、野外炊飯やキャンプファイヤーなどの役割分担をグループに分かれて行いました。
6年生は、修学旅行、自主研修のコースを決めました。団長の鮎川小遠藤校長先生にもお越しいただきました。
1・2年生も、鮎川小のお友達と交流しました。学校探検と折り紙遊びのあとには、3・4・5年生と一緒にキャンプファイヤーのダンスを楽しみました。
休み時間には、体育館でドッジボールを楽しみ、ますます仲良くなりました。
着衣泳
本日、着衣泳を実施しました。万が一に備えて、実際に衣服(運動着)を着用してプールに入りました。14日(金)の事前指導でも確認した「浮いて待て」を合言葉に、着衣でどれくらい浮いていられるか、ペットボトルなど浮くものを使うことでどれくらい楽に浮けるようになるかを体験的に学びました。今回は、ライフジャケットを身に付けて浮く体験もしました。
発見した時には、浮くものを近くに投げて「浮いて待て」と声をかけ、近くの大人に助けを求めて通報することも学びました。実際に使うことがないのが一番ですが、いざというときに落ち着いて行動することの大切さを学びました。