朝に降った雨も上がり、この時間には暖かい日の光が差し込んできました。
卒業生の3人
返事も証書授与の所作もとても立派です
「当たり前」のことが当たり前にできる
相手を意識し、相手への心遣いを持って動作を繰り返し行ううちに身に付き、それが「当たり前」になる。
「挨拶」だったり「お辞儀」だったり・・・。
5年生と一緒に歌うのもこれが最後になりますね。
6年生を支える在校生たち
いつも優しく頼もしかった6年生は、在校生のあこがれです
在校生も、卒業生への感謝の心を持って参加しています。背筋を伸ばし、落ち着いた態度で参加しています。