大原っ子ブログ
節分の様子
2月3日。先週の金曜日は節分
学級では、自分の心の中の「おに」を形に表していました。
なるほど、なるほど
夜ふかしおに、めんどくさいおに、遅起きおに、すぐに怒るおに、さわぐおに、忘れ物おに・・・いろいろな心のおにを追い払いたいようです。
高学年の教室でも
退治したい心のおにを黒板にはりだして・・・「おには外~」と言っているうちに・・・・あれあれ?
何とも楽しそうに、笑顔いっぱいで投げ合っていました
きっと、「福は~うち~」と、福がみんなのところにたくさん来ますように
との願いでしょう。
そうそう、おには、「いわしのあたま」や「ひいらぎの葉っぱ」も嫌いと言われています。図書室に、大きな「せつぶん」という本があります。ぜひ、手に取ってみてくださいね。
みなさまも、来校の際は、どうぞご覧ください
・・・おまけ・・・
今朝、教室をのぞいたら、見つけましたかわいいおにちゃん。「おにだぞう!」と真似をしてくれました。
いよいよ春が近づいてきていますね。
カルタづくり
2年生の国語「おばあちゃんに聞いたよ」の学習で、宮城県の有名な人、モノ、場所、ことなどを使って、郷土カルタづくりをしています。子どもたちは、iPadを使って、有名な人は誰かなあ?蔵王山はどうかなあ?七夕は?などと言いながら、調べていましたが、読み札が埋まらず困っていました。
そんな窮地を救うべく、今日はなんと、スペシャルゲストが登場しました。物知り用務員さんです。用務員さんはお昼休みを使って、「あ~ん」までをスラスラと書いていました。昨日、それを知った2年生の担任からスペシャルゲストとして招かれたのです。
物知り用務員さんから色々とアドバイスをいただいて、頭を悩ませていた2年生の子どもちが、「なるほど」「いいねえ」と、再び生き生きと考え始めました。まさに救世主!ありがとうございました。
さて、どんな郷土カルタが出来上がるでしょうか!
ふるさと学習発表会で発表する予定です。お楽しみに。
スケート教室
牡鹿の空は青く、いい天気プレナ宮城スケート場のあたりはどうかしら・・・
本日は、待ちに待ったスケート教室です。今回がスケートデビューの人もいることでしょう。昨夜、YouTubeで勉強し、イメージトレーニングをばっちりして臨む人もいたようです
いよいよ出発!
スケート場について・・・・
デビューの1年生は、生まれたての子鹿ちゃんみたいです。
氷の上での立ち方、座り方、滑り方をスケート場の方から教えていただき、一列に並んで練習しました。
そのあと、各自の練習に入ります。
↑ なんと、上達が速い!子鹿ちゃんが華麗に滑っています
運動神経がとてもいいですね。
たくさん滑って、いい汗をたくさんかきました。
タブレットでつないでいます。楽しさが伝わります
いい笑顔がいっぱいです
もうすぐ、バスが学校に着くころです。
今日の夕ご飯は、スケートの話題でにぎやかになりそうです。
昼休みの様子
今日は、子ども記者の力を借りて、アップします。
食後の歯みがきをしています。
ピアノの練習をしています。
次の時間の理科の予習をしています。
給食の片づけを手伝っています。給食センターの方にも挨拶をしっかりしています。「お世話様です。」
今日の記者の3人です。ありがとうございます
薬物乱用防止教室
5・6年生の保健の学習として、本日薬物乱用防止教室を実施しました。
講師として、石巻日和ライオンズクラブから松田弘美様と阿部和芳様を講師としてお招きし、薬物とは・・・・薬物の恐ろしさ、忍び寄る薬物の危険などわかりやすくお話していただきました。
( ↑ 薬物に手を出してしまうと、国によって死刑・無期懲役など重い刑を受けることになることの説明を聞いています)
例えば、海外旅行をしたときに、知らない人から「ちょっと荷物を預かっていてください。」と頼まれても、絶対に受け取らないこと!
持っているだけで、有無を言わせず刑を受けることになったという事例があったそうです。
大麻やマリファナ、MDMAなど、薬物をまねて作ったものを見せてもらいました。
「これを飲むと、やせるよ。」とか、「勉強がはかどるよ」「足が速くなるよ」などと、誘ってくるそうです。悪の誘いは「知人」から広げていくのだそうです。断わる勇気が必要です!
一度でも使ってしまうと、中毒性があるので、絶対にやめられなくなる、そして、そうなってしまった人の写真も見せてもらい、子どもたちは、びっくり、そしてぞっとしていたようです。
丁寧に、たくさんの例を示していただきながら、学ぶことができました。
薬物は、「ダメ、ゼッタイ!」を合言葉に今日の学習を終えました。
どんな怖さがあるのか、今日の振り返りを家庭で話すことと思います。
子どもたちの安全を一緒に守っていきたいと思いました。
凧あげ
教室で一生懸命作っているなあと思ったら、完成したようで、校庭に出てきました。
たこは,ぐにゃぐにゃ凧です。ビニールシートとストローを使って作りました。
でも、今日は、とっても風が強くて、お!いいなと思っていても、すぐにくるくる回って落ちてきます。残念・・・・
1年生は、扇形のタコです。こちらは、うまく風をつかんで高く上がっていました。
子どもは風の子 風にも負けず楽しんでいました。
天まで上がれ!
みやぎ「海の子作文」の紹介
25日(水)昼の放送で海の子作文の優秀3作品を紹介しました。
◎2年生の作品
「みなさんはうみがすきですか」で始まるこの作品は、自分たちの海をきれいに保つために自分ができることを考えたものです。具体的に2つのことを考え、実際に取り組んでみたいことを家族に相談していくと書いています。「ここの海はきれいだね」と言われる、魚の見える海になることを楽しみにしている気持ちが表れています。
◎3年生の作品
海の仕事の手伝いを通して、父の姿、祖父母の姿から感じた仕事の喜び、そして大変さ。その仕事を長く続けている家族へのあこがれや尊敬の気持ちがあふれています。そして、もっと別の海の仕事を体験し、さらに挑戦したいことも添えています。
◎6年生の作品
自分の家で取り組んでいる養殖の仕事について、父と母が願いをもって挑戦していることを感じていました。その願いをかなえるためにたくさんの工夫をしてきたこと、努力していること、その姿をみて家族の願いが自分の願いにもなってきたことが書かれてありました。「仕事」「社会」「未来や夢」そして「自分の生き方」と関連させて考えていました。
(作文紹介のあとの感想発表のコメントを話している様子 ↓ )
大原っ子たちは、家の仕事を本当によく手伝っています。例えば、登校前にワカメの仕事の手伝いをして来る子どももいます。そこから、「地域のよさ」を感じ「働く大人の姿」を見てあこがれ、尊敬し、多くのことを学び、考え、深めていると感じます。
そのように子どもに感じてもらえる「親の姿、家族、家庭」が本当に大事なんだと痛感します。(普段の生活の中でも、家族の方が大切にしていることを子どもたちはお手本として行動していることがわかります。例えば・・・お茶碗にご飯粒を残さない・・・など)
牡鹿は、本当によい地域だと感じます。宮城の目指す志教育の実践が家庭内・地域内で行われているということです。家族の後ろ姿や生き方を見て子どもたちはよく育っています。このような子どもたちを頼もしく思います。また、子どもたちを育てている保護者・ご家族の皆さんをかっこよくてすてきだなあと、思っています。本校の教育にも理解・協力をいただいていつも一緒に歩んでくださっていることを、本当にありがたく感じています。
玄関を入ったところに掲示してあります。みなさま、どうぞお読みください。
楽しいお店屋さん
1月24日(火)駄菓子屋ワゴンを楽しんだ後に、またまたお店が開店しました。
先日紹介した1・2年の粘土で作ったおいしいもののお店です。店の看板(メニュー)など、休み時間にせっせと作って開店準備を進めてきたようです。なんと、お金やクーポンカードもつくって、準備万端!
わたしもお金を受け取って買い物をしました。
値段の設定がお高いものからお得なものまで様々あって楽しめました。
お寿司は、たまご焼き、ウニ、なども増えていました。
たこ焼き・・・2,000 超高級なタコがはいっているのでしょう
ラーメン・・・410円 お得!
牛タン・・・・500円 柔らかジューシー
牛タンつくね(特大)‥10,000円 これは仙台牛のA5ですね。
果物(詰め合わせ)・・・10,000円
タイムセール ・・・・ピザがホールでタダ!(でも、時間内に食べ終わらなければならないと支払いが発生するというルールあり 大食いものか?)
ソフトクリーム・・・閉店時間が近くなってきたら半額以下に値下げされました
こんなにお金を使っていいのか?!と思いましたが、たくさんのおいしいものを買うことができました。
子どもたちはお店の仕組みをよく知っています。また、買い物客の心理をついてきます。こうやって社会の仕組みを理解し、自然に身に付けているのだなあと感心しました。
「教頭先生に」と1年生が、つくったお寿司を持たせてくれました。しっかりと届けましたよ。
ごちそうさまでした
1月の生活集会・給食に感謝
1月の生活の振り返りを行いました。
(↓ 司会の二人)
1・2年生は2月も続けていきたいと話していました。
3年生は、丁寧な言葉づかいができたと話していました。
5・6年生は、目上の人には丁寧に、友達同士では・・・と関係や場に合うようにと使い分けができたようです。
学年の発達段階にあった目標をきめて努力したことがわかる発表でした。
2月の生活・保健の目標は以下のとおりです。
5年生の委員からは、よくかんでたべようについて「一口について30回噛むとよいこと」を調べてみんなに勧めてくれました。そのわけは、唾液の分泌がよくなって消化がよくなるだけでなく、唾液によって口の中の衛生状態がよくなるのだそうです。そういえば、脳の働きもよくなると聞いたこともあります。かむことがいいことがいっぱいですね。
この後、給食のお話を聞きました。
3枚の写真が提示されました。この写真はいつの給食だとおもいますか?
なんと、明治22年山形の鶴岡町の私立の小学校でスタートした給食第1号だそうです。この時代、食事を十分にあたえることができない家庭もあり、学校で栄養を…とはじまったもの。おにぎりと塩鮭、漬物 というメニューです。
これは、昭和27年 ↑
小麦粉に対して国が補助をしたので、パン給食です。汁物は脱脂粉乳。
そしてこれが昭和52年 ↓
国からの助成もあり、パン工場でご飯を炊くことができるようになり、給食にご飯も出てくるようになりました。
メニューは、カレーライスと卵スープ、野菜、デザート、そして牛乳
今とほとんど同じ・・・?あれ?一皿多い?(今より豪華メニューかも笑)
と、このように変化し、私たちの体をつくるために大いに役立っている栄養バランスのよい給食、そして学校に来ることの楽しみの一つにもなっていることに感謝したいと思います。
もちろん、一食の給食ができ上るまでにたくさんの方の手を通り、その努力によって成り立っていることは、言うまでもありません。わたしたちの身の回りには、いろいろな仕事をしてくださる方がいるからこそ、生活できていることに感謝の思いを巡らしながらじっくり味わって食べたいとおもいます。
こころスマイルプロジェクト~駄菓子屋ワゴン~
今年も、こころスマイルプロジェクトの志村さんと大津さんがきてくださり、駄菓子屋ワゴンをひらいてくださいました。
志村さんから、今年は「グリーフケア」と「駄菓子屋ワゴン」の意味についてお話ししていただきました。
「グリーフケア」とは、自分にとって大切な家族や友達をなくしてしまったとき、人は誰でも大きな衝撃を受けたり悲しみを感じたり、つらい思いをしています。心が苦しくても言葉に表せない、黙って我慢したり、周りに心配をかけるからと、明るく振舞わなければならないと無理をしたり・・・様々な苦しみを抱えていることがあります。なぜかわからないけどいらいらしたり、暗い気持ちになったり・・・。そのようなことがおこったり、そんな気持ちになるのも当たり前のことだよ、あっていいんだよと話されました。
子どもにも起こるし、大人にもそんなことがある。そんな時には、そっと隣に寄り添ってトントンとしてあげたり、ぎゅっと抱きしめたりして、「安心していいよ」「だいじょうぶだよ」という気持ちを黙って伝えてほしい。傷ついた心は、人の温かさを直接感じることで癒されるもの・・・そして、「自分は辛いんだ」と言える場や人がいることも大切で、一人でじっと辛さを我慢し続けるのがよくないこと…そんなお話を聴かせていただきました。
大原小「駄菓子屋ワゴン」が始まりました。
「駄菓子屋ワゴン」がスタートしたのは、震災の直後の12年前。やっと学校が再開したものの、給食にパンと牛乳しか出なかったときに「こころスマイルプロジェクト」さんが支援してくださいました。子どもたちの栄養面、成長後の健康を心配する学校教職員の声を聞いて、野菜とお肉を使った温かいおかずやスープを届けてくださいました。おかずやスープを通して体も心も本当に温まったことを思い出します。ありがとうございました。
そんな時だったので、もちろんお店も開いてなくて買い物もできない。お金をおろそうにも銀行も閉まっている。あそび場なんて全然ない…すべてが大変だったあの頃に、「遠足に行くときのおやつ選びのわくわく感を味わえたら、子どもたちが笑顔になれる!」と、お店を学校に運んで笑顔と元気を取り戻してもらいたいと 始まったのが「駄菓子屋ワゴン」だったそうです。
「駄菓子屋ワゴン」の持つ意味を知っておくことはとても大切です。
この活動のねらい通り、子どもたちは笑顔いっぱいで、お菓子の間を行ったり来たりしながら楽しんでいました。
感謝の気持ちを込めて・・・・ビリーブを。